「いつまで仕事休めばいいの?」熱が出たときの判断フロー

症状別こどもケア

子どもが熱を出した朝、多くのお母さんが一番最初に頭をよぎるのは「仕事どうしよう」ではないでしょうか

「また迷惑かけてしまう」「いつまで休めばいいんだろう」

その罪悪感と不安感、本当によくわかります だから今日は、判断の基準をお伝えします 「何日休む」じゃなくて「何を見て決めるか」がわかると、少し気持ちが楽になると思います


熱が出た初日は、判断しなくていい

子どもの熱は本当にさまざまです

元気だけど朝ポンと上がって、翌日ケロッとしていることもある 一方で、重度の感染症が隠れていることもある

初日の熱だけでは、誰にも判断できません もちろん 医師にも

だから初日は「休む」一択でOKです 罪悪感を持たなくていい


初日にやること2つ

① 24時間、自宅で様子を見る

体温より大事なのは食欲と機嫌です 熱があっても食べられて笑っているなら、体は戦えています

② 保育園の流行状況を確認する

連絡帳やアプリ、電話でもいいので「今何か流行っていますか?」と聞いてみてください 流行があれば当日すぐに受診ではなく 翌日に受診して検査を受けることをおすすめします


2日目の判断基準

2日目は、この3つを見て判断してください。

確認すること登園OKのサイン
食欲いつもの6〜7割は食べられる
機嫌ぐずってない、遊ぼうとする
熱の傾向下がってきている、または平熱に近い

3つとも良ければ、翌日の登園を検討できます 一つでも気になるなら、もう一日様子を見るか受診がオススメ


「いつまで休むか」より「今日の子どもを見る」

仕事が気になる気持ち、すごくわかります でも「早く復帰しなきゃ、感染症かどうか調べてもらわなきゃ」と焦って判断を急ぐと、結果的に長引いたり痛い検査を何度もすることになる事があります

今日の食欲と機嫌だけ見てください それが一番正確な判断基準です

職場のことは、子どもの状態がわかってから連絡すれば十分です

「いつまで休むかはまだわかりません、明日の様子で判断します 必要があれば受診してお知らせします」

職場に伝えるのはそれだけで大丈夫です!



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